Hi-Q 3/80 レポート(その2)

8月14日から運用を始めたHi-Q Antennaだが、11月になったので中間報告を。

アンテナの状況:当初はホイップ部:1.8m、10月から4m。
グランド:ベランダ金属部利用。
アンテナ供給電力:当初100w。10月半ばから200wに変更。
運用周波数:80m モード:FT8
運用日数:29日
呼び出し局数:延べ359局 応答数:41局 応答率:11%
到達カントリー:20
AS:JA、R9、BV、VR2、A4、UN、BY、HL
OC:VK、ZL、3D2、DU、T88、KH6、FK8
SA:LU、CE
NA:KL、W、VE
EU:なし
AF:なし

<感想>
1.今まで東から西へのパスが悪くてEU/AF方向へは全く届かなかった。(朝方のEU/AFは結構見えるのだがダメ)
2.北米のVE、W4。南米のLU、CE、アジアのA4、UNはホイップを全長4m、供給電力を200wにして やっと届いた。

<同調可能範囲など>
条件はホイップ4m、グランドはベランダアース。当然ながら20mバンドが限度です。
最低同調周波数:2300khz 最高同調周波数:14900khz マッチングコイルは80m用のままでテスト。
7090khz  SWR=2.0 27.8+j11Ω
10110khz SWR=1.9 67.1ーj34Ω
14072khz SWR=1.2 46.1+j8.2Ω
一応 使えそうですがクイックQSYは出来ません。バンド切り替えに3~5分は必要です。ホイップ長さが1.6mなら28Mhz迄は使えるでしょうが実績はなし。
<参考データー>
少しデーターを調べてみたら 同じメーカーの発表データーが見つかった。アンテナの種類は4/80という型式で一回り大きい。
80m:輻射効率 8% 相対輻射出力 -9.2db 帯域幅 35khz
40m:〃    43% 〃      -3.7db
20m:〃    77% 〃      -1.0db
私がやった80mのシュミレーションと大きな差は無い。実用になるのは やはり40m以上と云うことになるのかな。



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